「働き方改革」セミナー〜「労働時間短縮・付加価値拡大の手法」と「モチベーションとしての人事評価制度」
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「働き方改革」実現の決定的な手法・ノウハウ紹介セミナー
〜「“労働時間短縮”と“付加価値拡大”を同時に実現する手法」と
「モチベーション手段としての“人事評価制度(≒人材育成)”」
≪開催日≫
●平成30年 月 日( )13:30〜16:30(無料)〜現在調整中
≪会 場≫
●中央区立日本橋公会堂・研修室
東京都中央区日本橋蛎殻町1311 電話:0336664255
※お申し込み後に会場案内図をお送り致します
※経営コンサル等、ご同業の方はご遠慮下さい。
≪セミナー概要≫
■社員の働き方を多面的に追求していくことは、「社員満足度・会社満足度・顧客満足度」の向上を
図る上で避けて通れないテーマです。
図る上で避けて通れないテーマです。
■様々なニーズや事情を抱えた人材が活躍できる環境作りや仕組み作りを行うことで、上記3つの
満足度向上に向けた善の循環を作り上げることこそが「働き方改革」の根本(狙い)なのです。
満足度向上に向けた善の循環を作り上げることこそが「働き方改革」の根本(狙い)なのです。
■社員のモチベーションの源泉は何かを理解し、モチベーションアップのための環境や施策を整備
し、社員の自己実現目標とリンクさせることで、結果として会社の生産性向上に寄与する・・・
し、社員の自己実現目標とリンクさせることで、結果として会社の生産性向上に寄与する・・・
すなわち、自己実現目標の実現を目指して、
◇「強烈にモチベートされた人材」
◇「仕事に生きがいを感じ仕事を楽しめる人材」
◇「人生の可能性にチャレンジできる人材」
◇「仕事に生きがいを感じ仕事を楽しめる人材」
◇「人生の可能性にチャレンジできる人材」
がいて、社員の仕事ぶりを公平感ある評価と支援策でサポートできれば、人も組織も必ず活性化し、
人材育成が実現し、高付加価値企業へと大きく前進できるはずです。
人材育成が実現し、高付加価値企業へと大きく前進できるはずです。
■本セミナーでは、これらの働き方改革の根本を踏まえてた上で、
・「“労働時間短縮”と“付加価値拡大”を同時に実現する手法」
・「これらを成功に導く“人事評価制度(≒人材育成)”のあり方・進め方」
・「これらを成功に導く“人事評価制度(≒人材育成)”のあり方・進め方」
を具体的・実践的にご紹介いたします。
≪セミナーカリキュラム≫
(1) 何故、今、働き方改革が必要なのか
(単なる流行りではなく、会社の成長発展の要としての意義)
(単なる流行りではなく、会社の成長発展の要としての意義)
●会社の目的(理念・ビジョン)から整理する
●社員の目的(自己成長、自己実現目標)から整理する
●社員の目的(自己成長、自己実現目標)から整理する
(2) 働き方改革の全体像について
●働き方改革と「労働時間短縮・付加価値拡大・人事評価
制度(人事育成)」との関係性(重要性)を整理する
制度(人事育成)」との関係性(重要性)を整理する
(3) 労働時間短縮と付加価値拡大(仕事の生産性)のための具体的
手法とは
●仕事の生産性を阻害する要因とは何か、それを取り除く視点
とは何か
とは何か
〜職場の環境・仕事の特性・社員の意識の観点から整理する
●時間とパフォーマンスの向上に向けた仕事の仕方とは
〜価値業務(≒本来業務)へ投入する時間の増大と価値業務
(≒本来業務)から得られる成果の増大が決め手
(≒本来業務)から得られる成果の増大が決め手
●意味ある(価値ある)仕事に時間を使う
〜「個人と組織の仕事のたな卸し」
→付加価値につながる仕事とは何か、何にどれだけ時間
を使っているか?
→付加価値につながる仕事とは何か、何にどれだけ時間
を使っているか?
●これからやろうとする仕事を把握する(自分のミッションを
自覚する)
自覚する)
〜「タイムバジェット管理の実践」
→実施予定の仕事の総量と個々の仕事の必要時間の把握、
優先順位の設定
→実施予定の仕事の総量と個々の仕事の必要時間の把握、
優先順位の設定
●個々の仕事の進め方を事前設計する
(完了までのイメージを具体化・可視化する)
(完了までのイメージを具体化・可視化する)
〜「仕事の分解手法(タスクブレークダウン)の実践」
→アウトプットとプロセスを事前に整理し可視化する
→アウトプットとプロセスを事前に整理し可視化する
●生産性向上度合を可視化する仕組みを整備する
〜仕事の改善状況と人の改善(育成)状況を指標化し可視化
する
する
●仕事とプライベートの両面で目標を描く
(4) 人事評価制度(人材育成)の本質と」進め方について
●人事評価制度の3つの段階の価値とは
〜第1段階:制度としての価値
〜第2段階:体質改善(特にモチベーションと人材育成)
手段としての価値
手段としての価値
〜第3段階:新たな付加価値獲得手段としての価値
※これらの段階の価値を一気に駆け上がることができる制度
と運用が必要
と運用が必要
●人事評価制度と経営戦略との関係
〜仕事のスピードは企業競争力を決定付ける
〜経営戦略の中心に自己実現目標を据える
〜人事評価制度をリスク管理の切り札として捉える
〜人事評価制度から何が見えるか、見るべきか
(5) 運用実例を通じて人事評価制度と労働時間短縮・付加価値拡大
の関係を知る
●評価することだけが目的ではない。労働時間短縮・付加価値
拡大、そしてスキルとモチベーションアップに直結する運用
の仕組みを組み込んだ実例の紹介
拡大、そしてスキルとモチベーションアップに直結する運用
の仕組みを組み込んだ実例の紹介
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所在地マップ
- 会社名
- サントウ経営事務所
- 所在地
- 千葉県柏市亀甲台町1−19−9
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