売上増進策
いうまでもなく、会社を経営する限りは、売上、利益を上げキャッシュを増やし、関係者にその配分をし続けなければなりません。
だから、私も継続的に研究を続けているところです。今は、特に神田昌典氏のノウハウに興味があり、勉強、実践しています。
以下は、いろいろ研究しているものをランダムに記述したものです。よろしければご参考までに読んでみて下さい。
が、事業を大きく動かす。
*小予算顧客獲得法を採用する。
*ダイレクト・レスポンス・マ−ケティングを実践する。
*顧客タ−ゲットを明確にする。
*プロは一生勉強を止めない。
*お客様が、自分がどんな人間かを理解し、プロとして信頼し、いつも記憶してくれているような状況を作る。
*商品やサ−ビスを買うのは、いつの時代も生身の人間である。
*これからの時代は、なんでもない普通の商品を売る力が必要である。
*フロントエンド商材とバックエンド商材をうまく使い分ける。
*ライバルは競合店ではなく、頭を使わないという怠惰心である。
*商品をシリ−ズ化して、売上の増進を図る。
*ただ単に商品を売るのではなく、サ−ビスや情報をパッケ−ジ化して利益を高める。
*人間のエネルギ−は無限である。限界を決めているのは、自分自身である。
*お客様は安い価格よりも、信頼できる営業マンから購入する。
*お客様にとって、役に立つことができるかどうかを聞けばいい。
*自分の店の魅力ではなく、他店より勝ち目のある点はどこであるかを掘り下げる。
*負け戦に参戦してはいけない。
*無料でできるマスコミの活用があるのに、ほとんどの会社がその方法を知らない。
*セ−ルスは説得する技術ではない。質問する技術である。
*業界の常識を破れば破るほど、利益率が上がる。
*賢者は誰でも売れる商品を扱う。
*成功している人の全てをマネすれば、必ず成功する。
*商品がどんなに優れていても、それがお客様に伝わらなければ売れる訳がない。
*すべての欠点は長所である。
*購買判断基準はお客様が持っているものではなく、自分が教えるものである。
しかし、
「具体的には何をしていいかわからない」
「思うように売上がなかなか行かない」
という方。まずは当事務所の【お問合せ】をお試し下さい。
顧客の8割がIT業界!ソフトウェドT業界に特化した税理士です【既に顧問税理士がいる企業様へ】経営視点からアドバイスがもらえない事務的な作業しかしてもらえない赤字決算が続いているなど、今の税理士様に不満はございませんか?当事務所は、経営者様の立場に立ち、売上、利益を伸ばされお金が増え、会社が発展され …
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- 東京都小平市鈴木町2-161-13
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