流通業のための新マーケテイング講座　２　マーケテイング理論の死滅（ものづくり補助金情報中心（センター））

経営戦略・計画

流通業のための新マーケテイング講座　２　マーケテイング理論の死滅

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流通業のための新マーケテイング講座　２　マーケテイング理論の死滅

もう古いマーケテイングは役に立ちません。
従来の手法でやっている会社の担当者は今、あまりの反応率の悪さに愕然としているでしょう。
ネットツール最大限活用の新理論です。

なぜ、今までの考え方ではいけないのか？

＊＊＊第二回　マーケテイング理論の死滅＊＊＊

ベネッセコーポレーションで顧客情報流出事件が過去にありました。

あの名簿数がどれ程だったか覚えておられでしょうか？

最大で２，０７０件です。我が国の勉強世代？にかなり近い数値になります。

そして、それを有償で手に入れた会社（人）がありました。

ここで、鋭い人は疑問に感じられたかも知れません。

こんな、膨大な数の名簿を手に入れてどうするんだ？と・・・？

しかし、ネットビジネスを始めるとこの意味が分かります。

要するに、リストのすべてにレターを打てばいいのです。いや、反応率が極端に下がっているから、このようにしないとだめなのです。

最近大企業からも来るでしょう？友達のような口調で・・

それが、ほぼ、無コストでできるようになったのがネットというツールであり、なぜ、コストが下がったかというとビット経済のコストが下がったからです。

分かりますね！マーケテイングの意味がなくなったということが

マーケテイングとは絞るということです。

では、いま何が必要かというと、マーケテイングではなく、リストです。

そして、この手法を試行しようと思うと、
・ネットで
・全国商圏で
・２４時間対応で
となります。

これに気がついた会社（人）からマーケテイングを卒業して、ネットでリストビジネスをし始めているのが現状の流通の姿です。

そして、このやり方に変えた会社（人）は、１秒も無駄にしないようなやり方を指向しはじめます。

それはアクションすれば、少なくとも反応があり、時の大切さが分かるからです。

さて～と会議室に営業マン集めて会議する会社とアクションが先でこの手法を取り入れている会社では、顧客への情報到達という一番大切なところで圧倒的な差がつくのがわかるでしょう？

＊＊＊当社最新サービス＊＊＊

補助金獲得の新理論

「補助金獲得の新理論」～２０１３年から始まった新スキーム～
２０１２年の経営革新支援認定機関の制度発から全く新たな補助金スキームが組まれました。
従来の貰ってお得な補助金知識は通じません。新たなロジックとその対応法、今後のあるべき戦略を解説しております。

来年、書籍化しますが金額的には同一を予定しております。

１０月１日　発売！　

２，０００円

ＰＤＦフアイル　１５０ページ

掲載内容

冒頭部分は、無料ダウンロードで読めます。　/dir/nishi/doc.html contents_cd=10150097

補助金獲得の新理論

キャッシュフローとの関係性

補助金申請のコンテンツアップ法

経営に生かした５事例

今後の補助金の方向性

地域と補助金の関係性

解説補助金ものづくり補助金
創業補助金、持続化補助金
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サポイン補助金、経営革新

経営発達支援計画
特定ものづくり研究開発認定
ＳＢＩＲ制度、海外関連補助金

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＊＊＊ＮＥＷＳ＊＊＊

ものづくり補助金の実績として、特徴的な事例は 北海道１件 再挑戦で当社マニュアル活用で採択されました 茨城県１件　再挑戦で当社マニュアル活用で採択されました東京都１件　締め切り一日前に当社マニュアルとアドバイスで見事採択されました。静岡県１件　三重県２件　岐阜県１件、京都府３件（内２件は再挑戦で採択されました。）

新ものづくり補助金実績として

茨城県で連年獲得者が出ました。（メールブラッシュアップコース）セミナー来場→マニュアル活用で京都、東京で採択者が確認できています。 メールブラッシュアップ先で岐阜県、茨城県、京都府で採択が確認されています。 マニュアル活用で、兵庫、愛知で採択が確認できています。その他は現在、つき合わせ中ですがその作業に時間がかかっています。（マニュアル活用は全国にまたがっておりますので）

現段階で来援大型補正予算による、今年同様の補助金公募があるかどうかは未定です。