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本内容は補助金キラーサイトへ掲載します。
***本論 レポート 中小企業の戦略策定講座を発刊する理由***
これを発刊すると、当面、新作はありません。
「補助金獲得の新理論」というレポートを出し、国の作った補助金システムを理解してこれを活用するなら徹底的にということと、キャッシュフローは意識しないと逆に補助金活用で悪くなりますよということを解説しました。
しかし、これは言わば定式の解説であり、そもそも戦略がなかければ、その補助金を活用するまでもいきません。
よくある相談事例が「補助金は欲しいけど投資するものが明確に決まっていない」というケースです。なぜ、そうなるのかというと戦略というビジョンがないからです。
運転資金の積み増しとしてお金をくれるという補助金は ありません。
先の戦略を描いて、足りないもの(設備など)を確定していけば良いのです。
そこで、自社の置かれている経営環境から数年後のビジョンを描くための手順書を書くべきという使命が生まれました。
レポートのインデックスは
戦略策定の流れとは?
ビジョンを描くとは?
・積み上げ方式か戦略ダウンか?
・売上計画は増加計画か現状維持で粗利アップか?
・足りないものをいかに確定するか?
・運転資金と設備資金の計画とは?
戦略策定のコンテンツ
・ITC ・海外マーケット取り入れの仕方
・「もの」づくり志向 ・高度化の仕方
経営の付加価値を上げるとは?
戦略策定のツール
・経営革新法 ・知的資産経営報告書
・特定ものづくり研究開発認定 ・新連携
経営戦略と補助金のリンクとは?
借り入れの知識
*)今回は知的資産経営報告書の参考フオーマットが入ります。
秋の間に戦略の学習をということを常々申し上げてきました。
分かっちゃいるけど動かないという人もおられるでしょう。
それは、目の前に締切がないからです。
しかし、その「動けなさ」こそが他社差別化要因なのです。
実りの秋の実りとは次の年の春に咲く花のことを示しているのですよ・・・
***ものづくり補助金最終結果出る!***
採択率は以下の通りでしたが、当社ではこのDATAを見ても、オリジナル法則である「補助金公募は初回申請」を崩しません。
確かなロジックがあるからです。
当社、認定機関では今回は2社輩出しました。
当社サービス料金内(成功報酬なし)で採択は可能です。
失う「機会損失」も考えましょう!
認定機関は訪問できる範囲でしか取り扱っていません。
基本的には取引金融機関をお勧めしています。
補助金獲得の新理論
「補助金獲得の新理論」〜2013年から始まった新スキーム〜
2012年の経営革新支援認定機関の制度発から全く新たな補助金スキームが組まれました。
従来の貰ってお得な補助金知識は通じません。新たなロジックとその対応法、今後のあるべき戦略を解説しております。
来年、書籍化しますが金額的には同一を予定しております。
10月1日 発売!
2,000円
PDFフアイル 150ページ
掲載内容
冒頭部分は、無料ダウンロードで読めます。 /dir/nishi/doc.html contents_cd=10150097
補助金獲得の新理論
キャッシュフローとの関係性
補助金申請のコンテンツアップ法
経営に生かした5事例
今後の補助金の方向性
地域と補助金の関係性
解説補助金 ものづくり補助金
創業補助金、持続化補助金
省エネ促進補助金、知財関連
サポイン補助金、経営革新
経営発達支援計画
特定ものづくり研究開発認定
SBIR制度、海外関連補助金
商品イメージ
この秋レポート化して発刊します。 補助金獲得の新理論 「補助金獲得の新理論」〜2013年から始まった新スキーム〜 2012年の経営革新支援認定機関の制度発から全く新たな補助金スキームが組まれました。 従来の貰ってお得な補助金知識は通じません。新たなロジックとその対応泡今 …
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